こんにちは。今日は、たくさんの大手の業務スーパーのなかでもひときわ印象の強い「肉のハナマサ」についてご紹介します。
名前にお肉がついているだけに、お肉類のスーパーであることがなんとなく分かるかと思います。
それでは早速、みていきましょう。
お肉類が豊富すぎる!肉のハナマサ
お肉のハナマサは、「プロの為の店」と肉のうたっている通り、とにかくお肉のコーナーがたくさんあります。牛肉、豚肉、鶏肉はもちろん、ステーキ用のお肉やボンレスハムなど、業務スーパーで比較しても、肉のハナマサは一番お肉の量が多いのではないかと思えるほどです。
業務スーパーは、冷凍食品が一般的にいわれるスーパーよりも、豊富にあります。既に作られている、「ジャンボハンバーグ」や「トンポーローわりぱん」「炭火焼鳥ねぎま串」など、料理の時短に欠かせない食品もたくさんあります。
肉のハナマサは、お肉の専門店といえる業務スーパーですよ。「毎日の食事にお肉は欠かせない!」という人は是非、足を運んでください。きっといい商品がみつかるはずです。
業務用なのでボリュームが多い
肉のハナマサはお肉の種類も豊富ですがボリュームも驚きです。僕も学生のころからかなりお世話になりました。お肉のブロック売りは当たり前。お肉に関する食生活なら絶対に困りません。笑
しかも、業務用なのでお得。
2リットルのペットボトルよりも大きい「ハムの一本売り」や、「小・中・大」にわけて、牛肉・豚肉が売られています。業務用なのでもちろんブロック売りです。大きいお肉でも、100円とちょっとくらいの安価な商品が多く、節約したい人にうってつけです。
僕も購入した後、自宅でさばいてみましたが、一人では全部消化するにはなかなか難しいと感じました。全部食べきれずに友人を招いて焼肉パーティーという名のもと、買ったお肉を消化する方法をとりました。
いまでもこれって全部食べきれるかな?と思うことはよくありますよ。
安いし、驚くほどのボリュームなのでコスパもいいです。肉のハナマサを利用ながら、工夫次第でいくらでも節約できます。
お肉のさばく際の注意点
業務用のお肉なので購入後は、下処理をしておきましょう。
お肉をさばく際に注意してほしいのが、「スジ」は切っておくことです。スジを残したままだと、食べる際にお肉が噛みきれず、喉に引っかかる恐れもあります。
最初は慣れないかもしれませんが、何回かやっていれば、すぐに慣れます。食材の扱いは経験がものをいうので、とにかく工夫を考えましょう。