業務スーパーを利用していると、食費やグッと節約できます。お得な商品が多いので、基本的にたくさんの量を購入できます。
上手に買い物すれば1ヵ月で食費が3万円ほどで済みます。あまり考えずに食材を購入すると、気づかないうちに4~5万を食費に使っていたという人も珍しくありません。
また、外食ばかりの生活では、お金がいくらあっても足りません。今まで業務スーパーに関心がなかったという人は、この記事をきっかけに業務スーパーに目を向けてみましょう。今日ご紹介する業務スーパーは、「SHIODAYA」です。
近くに店舗がある人は一度足を運んでみてくださいね。
SHIODAYAはFC加盟店
SHIODAYAは、1951年(昭和26年)の創業当初から、個人商店として業務用食品の販売事業を展開していました。1966年(昭和41年)には、「酒類小売販売免許」を取得。新しくお酒類の商品を取り扱いながらさらに事業を展開しています。
現在では、肉のハナマサのFC(フランチャイズチェーン)加盟店になり、新宿店・池袋西口・FCプロマート赤羽店と、ぞくぞくと店舗数を拡大。業務スーパー事業を繁栄させています。
豊富な取り扱い商品
SHIODAYAで取り扱っている商品には、業務用の商品をはじめ、ワインやビール、ウイスキーなどのお酒類、お菓子類、冷凍食品、加工肉や生鮮品、生活に必要な品物まで、幅ひろく取り扱っています。
ここ最近「お菓子類や牛乳などの内容量がどんどん少なくなっているな」と感じていたため、どうにかしてほしいと思っていました。
SHIODAYAでは、生活に必要な商品を満遍なく取り扱ってるため、生活必需品に困ったらSHIODAYAに足を運ぶようにしています。
僕の周りにはコンビニがたくさんにあり、すぐに買いに行ける環境にあるのですが、それよりも業務スーパーを利用したほうが断然お得です。
お酒の仕入れ先
SHIODAYAは「酒類小売販売免許」を取得しているように、お酒類の販売に力を入れています。
ここでは、SHIODAYAがお酒を仕入れる際に提携している会社を挙げておきます。参考にしてください。
- アサヒビール株式会社
- キリンビール株式会社
- サッポロビール株式会社
- サントリー株式会社
- コンタツ株式会社
- 三陽物産株式会社
創業当初から業務食品を扱い、FCに加盟した後も少しずつ店舗を拡げています。最近では、オンラインビジネスとして、お酒類を中心にオンラインショップで販売を進めています。実店舗は少ないのですが、将来的にほかの地域に店舗を構えるでしょう。